Vol. 1 アメリカンな子ども部屋

こんにちは。
そろそろ春の訪れを感じる季節になりましたね。
今月からみなさんに、エッセイをお届けすることになりました。
アメリカでの暮らしや子どもの学校の話、
日々の生活で使う英語などをご紹介していこうと思います。

 

夫の仕事の関係で12年前、神戸からコロラドへ引っ越して来ました。
家族は夫と、子どもが2人。
14才の娘は日本だとまだ中学2年生ですが、
こちらでは高校1年生(高校は4年制)。
息子は小学5年生。
生後8カ月のゴールデンリトリバーを飼っています。

娘が最近夢中になっているのは

 

英訳版『One Piece』。
近くの図書館で借りて読んでいます。
日本のマンガはアメリカでも人気。
”Manga”や”Anime”という英語も知られるようになってきました。
図書館の英訳マンガコーナーには、ほかにも
『犬夜叉』や『Pandora Hearts』
『Bleach』『図書館戦争』
などなど。
週刊少年ジャンプの英訳版もあります。

 

これは娘の部屋。

ドレッサーの上にあるピアスホルダーは、
空き箱と白いストッキングを使って、自分で作りました。

ものを集めるのが好きで、コレクションもいろいろ。
博物館の売店や、mineral show(鉱物展示会)で買い集めた原石など 。

洗面所に置いてあるイルカグッズ。大半は日本から。


隣は弟の部屋。

2人の波長が合うときは
一緒にゲームをしたり、話し込んだりと仲がいいのですが、
いったんケンカになると大変。
「Get out!」「Be quiet!」
...罵声・怒声の嵐。
部屋が隣り合っているのも善し悪しです。

2年ほど前まで、息子はナーフ(Nerf)という、
スポンジ製ソフト弾を使うおもちゃでよく遊んでいました。

最近はもっぱらエアソフトガン。
圧縮空気で発射する銃。
直径5㍉のプラスチック弾は、時間がたつと土に溶けます。

当たると痛いし危ないので、
友達と撃ち合って遊ぶときはマスクやゴーグルをつけるのがルール。

これは息子の宝物。
コロラドのサッカーチーム・ラピッズで活躍している
木村光佑選手のサイン。
メジャーリーグサッカー初の日本人選手です。

ほかにもイチロー選手やダルビッシュ投手、
フィギュアスケートの高橋大輔選手など
世界のステージで日本人を見ることが多くなりました。
その健闘ぶりは
うちの子どもたちにも大きな励みになっています。

Get out!(出て行け!)乱暴な言葉です。向こうへ行ってほしいなら”Please leave”。
(注:”Please get out”とはあまり言いません) 。
Be quiet!(静かにしろ!)これもキツすぎます。前か後ろにpleaseをつけましょう。
もっと丁寧なのは”Can you keep it down, please?”。
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