Vol. 11 Christmas Tradition – Christmas Tree

残すところクリスマスまであと一週間。家々はクリスマスライトで飾られ、ショッピングモールは買い物客で賑わい、ラジオからはクリスマスソングが流れ、毎日のようにクリスマスカードが届き、忙しいながらも自然と気分がウキウキしてくる楽しいシーズンです。

こんなにライトアップする家も!

このお家には観光バスまでやってきます!

今回はクリスマスツリーについてお伝えしたいと思います。

クリスマスツリーには2種類あって、FAKE TREE(作り物)と、REAL TREE(本物)があります。FAKEのものは値段は高いけれど一度買ってしまえば、何年でも使えます。REALのものは、毎年購入しなければなりませんが、本物の生きている木から伝わる雰囲気、匂いなど、作り物には真似できないものがあります。我家は毎年本物の木を購入しています。

ミホママのレポートで紹介されたサンクスギビングが終わるとクリスマスシーズンが本格的に始まり、いろんなところでツリーの販売が始まります。

木の種類、高さによって値段が異なり、我家はここ数年あるスーパー (CO●TCO)で購入していますが、180cmぐらいの高さで$50ほどです。

山に行って、定められた場所に生えている木の中から選んで、自分たちで切り倒して持って帰ってくるということもできるんですよ。(有料)

そして購入してきたあとは、幹の元を少し切って一晩バケツにつけて、水をたっぷり吸わせます。そして翌日、専用のツリー立てに四方からしっかりボルトを締め付けて固定します。そしてツリー立てに水を入れます。ツリーはしばらくの間水を飲み続けるので、毎日水を追加してあげなければなりません。結構飲むんですよ。

木を立てるときには、幹の具合を見て、まっすぐになるようにしなければなりません。重心がずれていると...ツリーが倒れることもあるんです。我家でも夜中に大音響とともに倒れたことがあります...オーナメントは無事でしたが、カーペットにこぼれた水の処理が大変でした。

まずは、ライトを飾ります。

これはお父さんの役目。高すぎて届かないのでSTEP STOOL(脚立)の登場。

次にオーナメント。


子供たちが学校で作ったものがあったり...

旅行先で買ってきたものがあったり...

我家はこんなものまでオーナメントとして飾っています(笑)

思い出のオーナメントが年々増えていきます。毎年いろんなことを懐かしみながら家族全員で飾り付けを楽しみます。

そして飾り付けが終わると...

友人、親戚から届いたプレゼントや、家族同士のプレゼントをツリーの下に置きます。

待ちきれない子供たちは、自分へのプレゼントが幾つあるか数えたり、箱の大きさから中身を想像したり...でもプレゼントは全て25日の朝までおあずけ!です。

そして...イブの晩には、サンタさんへのプレゼントとしてクッキーとミルクを暖炉のそばに置いておくんですよ。25日の朝には、クリスマスイブの晩にサンタさんから届けられたプレゼントが!!

1月の1~2週目の週末までにはオーナメントを取り外し、ツリーをリサイクルするために市などが指定した場所にツリーを持っていき、そこでツリーとお別れとなります。一ヶ月間も一緒に過ごしたツリーなので、なくなると、ぽっかりと空いた空間に慣れるまでしばらくかかります...。

さあ、皆さんはサンタさんに何をお願いするのかな?

MERRY CHRISTMAS AND A HAPPY NEW YEAR!

<プチ情報>

こちらはクリスマスカードが日本の年賀状のようなもので、一年の挨拶状です。12月上旬からクリスマスの間に送ります。子供のいる家庭は写真つきのカードがほとんどです。カードだけもしくは、カードに近況を知らせる手紙を添えて、親戚、知人に送ります。

届いたカードはこんな風にして飾ります。

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